管理指針

百合が原公園の管理指針をご紹介します。

環境への配慮

公園内の生物の多様性を保障しながら、公園の快適さや園芸植物の栽培を維持する持続可能な公園管理をめざしています。

植物リサイクル

花壇を管理する上で土作りは重要な作業です。百合が原公園の花壇土壌の物理性、化学性の改善には、有機物(=堆肥)の補給が不可欠です。

百合が原公園では、公園を管理するときにでる様々な植物の廃材を主な材料とした堆肥やチップの製造から施用までを行っています。

それぞれの廃材を使い分け、必要に応じてまた植物の根元に戻すやり方は、周りの自然にあまり迷惑をかけないで公園管理を持続する方法と言えます。環境への負荷が少ない分、長い目で見ると低コストの植物管理といえます。

気候の活用

札幌の気候は、他の地域にはない園芸の恵みをもたらしてくれます。

景観の考え方

針葉樹や広葉樹、様々な灌木類、草地などは、群落として栽培しているユリを風や強い日差しから保護するためのものです。