小さい秋みつけた!

2018-08-28|園内の様子

夏の強い日差しも和らぎ、8月も最後の週。

百合が原公園内では秋の気配を感じます。

クリ

クリ(ブナ科 クリ属)

 

サイロ展望台近くのクリの木にはクリの実がなっています。

まだ青いですが、手のひらにのる位まで育っています。

(※園内の植物は持ち帰ることは出来ませんので、ご注意ください。)

シュウメイギク

シュウメイギク(キンポウゲ科 イチリンソウ属)

 

秋明菊(シュウメイギク)は、キンポウゲ科の多年草で中国が原産です。

夏の終わりごろから花茎が伸びて、先端にまず1輪花をつけます。そして、その両わきに1輪ずつ、さらに1輪というように順々に花を咲かせていきます。園内の世界の庭園で観ることができます。

 

また、園内の花木園には「秋の七草のレイズドベッド」があります。

秋の七草のレイズドベッド

秋の七草のレイズドベッド

 

そこでは、秋の七草である萩(ハギ)・薄(ススキ)・葛(クズ)・撫子(ナデシコ)・女郎花(オミナエシ)・藤袴(フジバカマ)・桔梗(キキョウ)を育てています。

オミナエシ

オミナエシ(オミナエシ科 オミナエシ属)

 

いまは黄色い可憐な女郎花が咲いていたり。

ハギ

ハギ(マメ科 ハギ属)

 

うすい赤紫色の萩の花が咲いています。

芝生広場の様子

 

空を見上げると、空が高くて、秋風に揺られた葉音が秋の気配を運んできます。

だんだん、涼しくなってきたので、外で体を動かすのにも良い季節ですね。

 

百合が原緑のセンター温室では、ヒメヒガンバナが開花しました。

ヒメヒガンバナ

ヒメヒガンバナ(ヒガンバナ科 ヒメヒガンバナ属)

 

彼岸花と聞くと、ちょっと不気味なイメージを持ってしまいますが、別名は「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」と言われ、サンスクリット語で天上に咲くという花の名前です。

四華のひとつで、見る者の心を柔軟にすると言われています。

 

日ごとに秋めいてきました。小さい秋をみつけに、百合が原公園へいらっしゃいませんか?

 

【世界の庭園】

開園期間:平成30年4月24日火曜日~11月4日 日曜日の開園中は無休

開園時間:8:45~17:15 ※入口は16:45まで

入園料 :高校生以上130円

※中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は手帳等の証明書の提示により無料。

 

【百合が原緑のセンター温室】

温室観覧料:大人(高校生以上)130円

休館日  :月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)

開館時間 :8:45~17:15

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