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2026/01/18

本日の百合が原公園(ウメ、ヘレボルス ニゲルの開花、ミモザの様子など)2026年1月18日

本日は朝方に5センチほど雪が降り積もりましたが、日中は青い空が広がる穏やかな一日になっています。屋外では、散策だけでなく野鳥や冬の風景を撮影されている方の姿も。

芝生広場のサイロと雪景色

道内の観光名所で雪景色が楽しめているようです。百合が原公園では、一面に広がる雪景色とサイロの一枚をご紹介。

ムスカリの道の雪景色

本日のような穏やかな冬の天候を「冬日和」や「冬晴れ」ともいうそうです。こんな日は雪風景や雪景色の撮影を、みなさんも楽しんでみてはいかがでしょうか?

さて、続いては百合が原 緑のセンターの開花便りです。

大温室ミモザの様子

大温室のミモザの株元には柑橘やツバキなどが並び、今年もその存在感は健在です。

ミモザの蕾の様子

蕾をよく観察してみると、黄色く変化して開花のタイミングを計っている様子。昨年は1月27日に開花をお知らせしましたが、今年の開花宣言は早まるのか、それとも昨年より遅くなってしまうのか…今後の天候が気にかかります。

こちらは中温室で展示が始まった盆栽仕立てのウメ。

盆栽仕立てのウメ

ウメ(バラ科 スモモ属)

ウメには花を観賞する「花ウメ」と、果実用の「実ウメ」に大きく分けられています。日本へは、奈良時代以前に遣唐使が中国の文化とともに薬木として持ち帰ったと言われています。万葉集にもウメにまつわる歌が多く残されていることから、その花の美しさから観賞用として愛でられていたことがわかります。

ウメ‘紅冬至’  ウメ玉牡丹

緑のセンター中温室では薄桃色のウメ ‘紅冬至’と、純白の‘玉牡丹’の2品種が展示中です。

大温室にある水琴窟の周辺ではヘルボルス ニゲルが展示されています。

ヘレボルス ニゲル

ヘルボルス ニゲル(キンポウゲ科 クリスマスローズ属)

日本では、流通しているへレボルス全体の総称をクリスマスローズと呼び親しまれていますが、ヨーロッパではクリスマスの時期に開花する、こちらのへレボルス ニゲルをクリスマスローズと呼びます。

美しい純白の花は咲き進むにつれて薄桃色へと変化していきます。花弁に見える部分は萼片が大きくなったもの。萼片は花弁より長持ちするため、開花の様子を長く楽しむことができます。

また、大温室に入って左手前方にソシンロウバイの株が植栽されていますが、その株下にはもう数日で花開きそうなセツブンソウも展示しています。

まもなく花開きそうなセツブンソウ

開花した様子は、また改めてご紹介しますね。

【百合が原 緑のセンター温室】

  • 開館時間:8時45分から17時15分
  • 休館日:月曜(月曜祝日の場合、翌平日休館)
  • 観覧料:高校生以上150円(中学生以下、65歳以上、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料)

【百合が原公園】

  • 料金:無料(有料施設は除く)
  • 開園日時:終日入園可
  • 駐車場:P2駐車場開放中(利用時間は8時45分から17時30分まで)

※温室内は、植物にあった温度設定にしております。暖かい格好でお越しください。


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