感謝の気持ちと「ミモザの日」(屋外ではシナマンサクの開花も)2026年3月7日
明日3月8日は、女性の権利を守り、ジェンダー平等の実現を目指すため、国連が定めた「国際女性デー」の日です。イタリアではこの日を「Festa della Donna(フェスタ・デラ・ドンナ)」=女性の日と呼び、女性への感謝と敬意を込めてミモザの花を贈る習慣があります。
長く寒い冬が終わりを告げ、春の気配が感じられるようになってきたこの時期に、明るい黄色い花を咲かせるミモザは「幸せの花」とも呼ばれています。
ミモザの花言葉には「感謝」や「思いやり」「友情」などがあり、相手を思いやる素敵な言葉で溢れています。
ぜひ、男性から女性へ感謝を伝えるだけでなく、母親や祖母、友人、そして日々をがんばる自分自身へ。「幸せの花・ミモザ」を贈ったり、現在、大温室で見頃を迎えているミモザを大切なあの人と一緒に愛でて楽しんでみてはいかがでしょうか?
百合が原公園では「ミモザフェスタ」も開催中です。ミモザの雑貨やワークショップ、あたたかなおしるこが楽しめるキッチンカーも営業中です。
このほか、緑のセンターでは三大香木の一つジンチョウゲが見頃を迎え、爽やかな芳香が楽しめています。中温室を華やかに飾っているアザレアは、明日8日までの展示となりました。
ツバキ展やレカンフラワー展は15日まで開催しています。
実は、春が近づいていることを知らせてくれる植物が、屋外で一部開花を始めています。
シナマンサク(マンサク科 マンサク属)
中国原産のマンサク科の落葉樹で、黄色いリボンのような花が特徴的な植物です。ほのかな芳香も楽しむことができ、「世界の百合広場」に植栽されています。
百合が原公園では、例年、スノードロップとともに、屋外の花壇でいち早く開花し、春の訪れを告げてくれる植物です。ただ、今年に限っては大雪の影響で、スノードロップの花壇はまだ雪の下。シナマンサクの方が若干開花が早まったようです。
来週にはスノードロップの開花のお知らせができるといいのですが…。
【百合が原 緑のセンター】
- 開館時間:8時45分から17時15分
- 観覧料:高校生以上150円 ※中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料
- 休館日:月曜日
【百合が原公園】
- 料金:無料(有料施設は除く)
- 開園日時:終日入園可
- 駐車場:P2駐車場開放中※利用時間は8時45分から17時30分まで
なお、P2駐車場が混み合っている場合はP1駐車場も16時まで開放しています。ぜひご利用ください。







