お知らせNEWS
2026/03/31

明日から4月!「春の花展」も開催します(2026年3月31日)

3月に入ってからはあたたかな日が増えてきた札幌市内。公園内の雪も日に日に少なくなり、緑のセンター横のボーダー花壇ではスノードロップが見頃を迎えています。
ヘレボルス ニゲルも次々と開花し、早春の植物たちの動きがいっそう活発になってきました。

大温室の春の花展会場

そんな中、百合が原 緑のセンター大温室では早春に咲く山野草を数多く展示する「春の花展」が、明日4月1日 水曜日から始まります。

会場となる大温室には自生地を思わせる野山の景観を再現し、フクジュソウやエゾエンゴサクなどの春の山野草、約20種類100株ほどを期間中入れ替えながら展示していきます。

黄色の花色が眩しいフクジュソウ フクジュソウ(キンポウゲ科 フクジュソウ属)

薄紫色のエゾエンゴサクやヤマシャクヤク エゾエンゴサク(ケシ科 キケマン属)

雪解けとともに咲き始める山野草は「春植物」と呼ばれ、その姿を見られるのはおよそ2か月ほどの限られた期間です。その儚さから「スプリング・エフェメラル(春の儚いもの)」とも表現され、毎年、開花を心待ちにされている方が多くいらっしゃいます。

白い小花のニリンソウ ニリンソウ(キンポウゲ科 イチリンソウ属)

ショウジョウバカマ ショウジョウバカマ(シュロソウ科 ショウジョウバカマ属)

早春、野山では雪解けとともに春の植物たちが花を咲かせます。それらを散策しながら見つける楽しみは、もう少し先のこと。

百合が原公園では、屋外に先がけて可憐な花々を、あたたかな室内で天候を気にすることなくお楽しみいただけます。

薄桃色のソメイヨシノ  ソメイヨシノ

また、目線を上の方に向けていただくと先日開花をお知らせしていた薄桃色のエゾヤマザクラに加えて、ソメイヨシノも開花をはじめました。

このほか、大温室の入り口ではベルのような清楚な白い花のスズランも咲き始め、みなさまのお越しをお待ちしています。

スズランの花 ドイツスズラン

一足早い春の息吹を感じに、百合が原公園に足を運んでみませんか?

【春の花展~一足早い春のお知らせ~】

  • 開催期間:2026年4月1日 水曜日から4月19日 日曜日
  • 開館時間:8時45分から17時15分
  • 観覧料:高校生以上150円(中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料)
  • 休館日:月曜日

    【百合が原公園】

    • 料金:無料(有料施設は除く)
    • 開園日時:終日入園可
    • 駐車場:P2駐車場開放中※利用時間は8時45分から17時30分まで

    年月別