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2026/06/11

初夏の彩り、ボーダーガーデン(2026年6月11日)

ボーダーガーデンとはイングリッシュガーデン(イギリス式庭園)における代表的な植栽方法で、自然な風景を庭に再現するように植物を配置した花壇のことです。

緑のセンター横のボーダー花壇 花木園ボーダー花壇

百合が原公園では緑のセンター横のボーダーガーデンや

ビーチヘッジ

セイヨウブナの生け垣に囲まれた「ビーチヘッジ」。

有料施設「世界の庭園」の入り口を入って左手側は、ギボウシを主体としたボーダー花壇などがあります。

世界の庭園のボーダー花壇

生垣、塀、フェンスなどの境界線に沿って、背の低い種類から高い植物へと立体的に花を見せ、初夏から晩秋まで見頃が続くよう種類豊富な宿根草や球根を用いた植栽を行っています。

それぞれの花壇では宿根草だけでなく、カラーリーフや背景の花木たちも彩りに溢れて、初夏らしい明るく華やかな景観が楽しめています。

緑のセンター横のボーダー花壇では

サルビア ネモローサ‘ローゼンパイン’ サルビア ネモローサ ‘ローゼンパイン’

ヒメウツギ‘ユキチェリーブロッサム’ ヒメウツギ ‘ユキチェリーブロッサム’

ハナグルマバソウ ハナクルマバソウ

セイヨウオダマキ セイヨウオダマキ'イエロークイン'

ビーチヘッジでは

サルビア ネモロサ‘カラドンナ’ サルビア ネモロサ ‘カラドンナ’

アムソニア タベルナエモンタナ アムソニア タベルナエモンタナ

ギレニア トリフォリアタ ギレニア トリフォリアタ

などがご覧いただけています。

またこちらのビーチヘッジでは、イギリスの伝統的なガーデニング手法で、枝を組んで作る植物のための支柱「ピースティック」が施されている植物もご覧いただけています。

ピースティック

ピースティックは自然素材の枝を使うため、よりナチュラルな景観が広がり、花後は堆肥にもなるため自然に優しい点も魅力の一つです。

※こちらのピースティックは5月16日 土曜日に開催された、「ひろいと」代表の伊藤寛子氏に講師を務めていただいた講習会で設置していただきました。

緑や花々の彩りがより美しい季節になってまいりました。花散策にぜひこちらの花壇も巡ってみてはいかがでしょうか?

【百合が原公園】

  • 場所:百合が原公園
  • 料金:無料(有料施設は除く)
  • 開園日時:終日入園可(但し、有料施設は除く)
  • 駐車場:P1、P2、P3駐車場は朝6時から20時まで開放(無料)混雑時は臨時駐車場も開放中。

【世界の庭園】

札幌市の3つの姉妹都市(瀋陽、ポートランド、ミュンヘン)と日本庭園で構成された施設

  • 営業日:4月25日 土曜日から11月3日 火曜祝日の期間、毎日営業
  • 開園時間:8時45分から17時15分(入園は16時45分まで)
  • 入園料:高校生以上150円(中学生、65歳以上、障害のある方は証明書等提示で無料)

 

年月別