2026/07/09
本日の百合が原公園(2026年7月9日)
本日は空一面に雲が広がり、時折やさしい霧雨が降る一日となりました。今週末も雨の予報が出ていますが、植物たちにとってはまさに恵みの雨と言えるでしょう。
雨の日に活き活きとした姿を見せてくれるのはアジサイ。「世界の庭園」内の日本庭園のほか、中国庭園前には45種類のアジサイが植栽されているアジサイコレクションがあり、見頃を迎えようとしています。
「水の容器」という意味のhydrangea(ハイドランジア)という学名のとおり、アジサイは大変水を好む植物です。雨の季節を代表する花として古くから親しまれ、雨粒をまとった花は、晴れの日とはまた違ったしっとりとした美しさを見せてくれます。
また日本庭園の腰掛待合の横ではナツツバキも開花していました。
日本庭園の腰掛待合横のナツツバキ
白く大きな花を2つ咲かせていたナツツバキ。一日で花が終わってしまい、翌日にはもうその姿を見ることができないかもしれません。
しかし、今年はたくさんの蕾がついていることを確認しています。タイミングが合えば、これからも次々と咲く清楚な花をご覧いただけるかもしれません。ご来園の際は、ぜひ足を止めて探してみてください。
どんよりとした雲が広がっているものの、「世界の百合広場」のユリたちは彩り鮮やかな景観を見せてくれています。
三色のユリが見頃を迎えている中央花壇
ラベンダーとオレンジのユリの共演が楽しめる星形花壇
しばらくお天気がすぐれない日が続く予報も出ていますが、雨あがりの百合が原公園も見どころ満載ですよ!
【百合が原公園】
- 料金:無料(有料施設は除く)
- 開園日時:終日入園可(但し、有料施設は除く)
- 駐車場:P1、P2、P3駐車場は朝6時から20時まで開放(無料)混雑時は臨時駐車場も開放中
【世界の庭園】
札幌市の3つの姉妹都市(瀋陽、ポートランド、ミュンヘン)と日本庭園で構成された施設
- 営業日:4月25日土曜日から11月3日火曜祝日の期間、毎日営業
- 開園時間:8時45分から17時15分(入園は16時45分まで)
- 入園料:高校生以上150円(中学生、65歳以上、障害のある方は証明書等提示で無料)










