「福寿草と雪割草展」とガーデンショップ情報(雪割草とセツブンソウの販売開始)2026年2月6日
今週に入り寒さが緩み、午前中は日差しもよく届いていましたが、午後からは雪が降り始めた百合が原公園。今日は緑のセンターで開催中の「福寿草と雪割草展」の様子からご紹介します。
フクジュソウ ‘秩父紅’
埼玉県秩父山系の固有種で、赤味の強い花を咲かせます。花色には変化が多く、伴日陰で咲かせると発色が良くなります。‘朱宝’や‘極紅’など、様々な園芸種の元にもなっています。
フクジュソウ ‘青森素心’
青森原産で、青軸と丸みを帯びた花弁が特徴の福寿草です。「素心」とは、花弁から花の中心まで同じ色をしていることを意味し、透明感のあるレモンイエローの美しい花が楽しめます。
展示会初日には未開花だった品種も、ここ最近の日和のおかげで咲きすすみ、様々な花姿が楽しめるようになってきました。
同じ会場では、先日開花をお知らせしていたセツブンソウも楽しめています。
春を告げる山野草がご覧いただけている百合が原 緑のセンターですが、隣接しているガーデンショップでは雪割草とセツブンソウの販売がはじまりました。
本展示会に併せて福寿草も販売予定でしたが、残念ながら福寿草の入荷は今回ありませんでした。入荷を楽しみにされていたみなさま、大変申し訳ございません。
このほか、ガーデンショップではパンジーやビオラのほか、ホワイトと優しいブルーのバイカラーが珍しいカンパニュラ ファンシーミーやヒヤシンス。
来週10日から開催される「アザレア展」に併せて、アザレアの苗も続々と入荷してきています。
温室で花々を楽しんだあとは、ガーデンショップものぞいてみませんか?お家で育ててみたくなる、お気に入りの花苗に出会えるかもしれません。
花を見て、選んで、連れて帰る楽しみもある百合が原 緑のセンターにぜひお越しください。
最後に本日のミモザ情報です。
本日10時の様子です。
全体的に蕾は黄色く膨らみ、今にも開花しそうな状態ですが、今年のミモザはなかなか開花してくれません。
開花宣言までもうしばらくお待ちください!
【百合が原 緑のセンター】
- 開館時間:8時45分から17時15分
- 観覧料:高校生以上150円 ※中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料
- 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
【福寿草と雪割草展~春を告げる雪国の妖精たち~】
- 開催期間:2026年2月3日火曜日から2月15日 日曜日
- 開催場所:百合が原 緑のセンター 大温室
- 主催:(公財)札幌市公園緑化協会
- 協力:国際雪割草協会
【アザレア展~道内最大級のコレクション~】
- 開催期間:2026年2月10日 火曜日から3月1日 日曜日
- 開催場所:百合が原 緑のセンター 中温室
- 主催:(公財)札幌市公園緑化協会
【百合が原公園ガーデンショップ】
- 営業時間:9時00分から17時00分まで(百合が原緑のセンター温室入口から入店となります。ガーデンショップのみご利用の方は、受付窓口までお声がけください)
- 休業日:月曜 (月曜祝日の場合、翌平日休業)
※ショップスタッフが不在の場合は、緑のセンター受付にてお買い求めいただけます(お支払いは現金のみ)。












