立体的なフラワーアート【レカンフラワー展】明日から開催(2026年3月2日)
気がつけば春の気配が広がり始める3月を迎えています。百合が原 緑のセンターでは、四季折々で彩っていた花や葉を立体的に乾燥させ、額内でアレンジする際には変色をおさえる加工を施した、レカンフラワーの展示会を明日3月3日 火曜日より開催いたします。
レカンフラワーってなあに?
レカン(L'ecrin)とは、フランス語で「宝石箱」の意味です。
花や葉を自然の色と形のまま立体乾燥させ、フレーム内で多彩なアレンジが楽しめるフラワーアートを、「レカンフラワー」といいます。額装内での特殊技術により、退色を食い止め長く楽しむことができ、花の宝石箱のようにお楽しみいただける、押し花とも、ドライフラワーとも、ブリザーブドフラワーとも違う、まったく新しい世界です。
今年のテーマは「草花で想いを伝えましょう」
『現代は、言葉が溢れている時代。
しかし本当に大切な「素直な想い」は照れや遠慮、忙しさの中で置き去りにされがちです。
草花は語りません。けれど、静かに寄り添い言葉にできない想いをそっと運んでくれます。
この度の展示では、AIから手で伝える価値の世界へ。原点に立ち返り、葉書やカードというシンプルな形で草花を通して想いを紡ぐ世界をご提案いたします。
草花が持つ色彩や静けさを通して、皆様の心が少しでも明るく前向きになることを願っております。』
との想いの中、作家のたけだりょうさんは制作されました。
そのため今年は数多くのハガキやカードの作品など約150点が出展されています。
四季折々を彩るすべての草花に輝く瞬間があり、その一瞬一瞬を切り取ったかのように、丁寧に制作された作品が並びます。
また、たけだ氏のコンセプトに賛同していただいた北海道内のお仲間のみなさんの作品も会場を飾ります。
ぜひ会場で、色彩豊かなレカンフラワーを楽しんでご覧ください。
【レカンフラワー展~立体的なフラワーアート~】
- 開催期間:2026年3月3日 火曜日から3月8日 日曜日
- 開催時間:8時45分から17時15分※最終日は15時まで
- 休館日:会期中なし
- 開催場所:百合が原緑のセンター 小温室
- 観覧料:高校生以上150円 ※中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料
- 主催:(公財)札幌市公園緑化協会
- 共催:北海道フルールアール
【講習会開催のお知らせ】
北海道フルールアールのたけだ りょうさんを講師に招いて、押し花やレカンフラワーを使った作品づくり講習会を、展示会最終日の3月8日 日曜日に開催します。
午前の部「押し花を使ったハガキづくり(押し花プリントの栞付き)」
- 開催日時:2026年3月8日 日曜日 10時30分から12時00分
- 講習費:1,500円
- 定員:10名
午後の部「レカンフラワーを使ったカードづくり(押し花プリントの袋付き)」
- 開催日時:2026年3月8日 日曜日 13時30分から15時30分
- 講習費:2,500円
- 定員:10名
事前申し込みが必要となり、まだ若干名空きがございます。お申込みは、百合が原緑のセンター窓口に直接か、電話(011)772-3511にて承ります。
興味のある方は、ぜひお早めにお申し込みください。みなさまのお申込みお待ちしております。











