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2026/08/10

表情豊かな札幌軟石と植物の展示会(2026年8月10日)

百合が原 緑のセンター大温室では、明日8月11日 火曜祝日より「札幌軟石と植物展」を開催します。

札幌軟石の鉢にフウチソウやヒューケラなどを飾る

札幌軟石とは支笏湖が形成された時の火山活動によって、火砕流が冷え固まってできたもので、溶結凝灰岩の一種です。

札幌軟石の鉢にギボウシ

天然の石がもつ、ごつごつとした質感とその断面に現れる札幌軟石独特の模様には素朴さとぬくもりが感じられます。

キキョウが収められている軟石の鉢

北海道の大自然が作り出した素朴で趣のある印象のため、鉢として使われる際には、それぞれ「石の表情」を見て、手作業で穴の位置や大きさを決めて作り上げられます。近年ではインテリアやアクセサリーとして、改めて注目されてきている札幌軟石。

ケイトウや観賞用トウガラシ

こちらの会場では、一鉢一鉢、異なる趣や風合いを持つ札幌軟石の鉢に、色彩豊かな葉を楽しめるツボサンゴ(ヒューケラ)やギボウシ(ホスタ)といった、バリエーション豊かなカラーリーフプランツのほか、多肉植物を寄せ植えた作品や、ミニ盆栽風に仕立てた作品など、さまざまな植物と札幌軟石を組み合わせた作品が会場を彩ります。

コケやミニ盆栽など

多肉植物の寄せ植え

植物それぞれの個性と、札幌軟石ならではの素朴な風合いが調和した多彩な作品、約20品種40鉢ほどを期間中展示します。

また、ご自宅でも札幌軟石に触れ親しんでいただけるように、札幌軟石の採掘、加工、販売をされている辻石材工業株式会社の協力のもと、札幌軟石の鉢の販売も行います。

札幌軟石の販売鉢

鉢として植物と掛け合わせるだけでなく、札幌軟石で作られたコースターやピンコロといった、インテリアのアクセントとしても使えるグッズもご用意しています。

札幌の歴史や暮らしと深い関わりを持ち、地域で親しまれてきた素朴な素材「札幌軟石」の新しい楽しみ方をご覧ください。

【札幌軟石と植物展】

  • 開催期間:2026年8月11日 火曜祝日から9月6日日曜日
  • 開催場所:百合が原 緑のセンター 大温室
  • 開館時間:8時45分から17時15分
  • 観覧料:高校生以上150円(中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料)
  • 休館日:月曜(月曜祝日の場合、翌平日休館)

年月別