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2026/10/16

二日間限定「秋の盆栽展」開催します(2026年10月16日)

秋の気配が広がりはじめ、道内でも紅葉の見頃を伝えるニュースが増えていましたね。植物たちが季節の移ろいを伝えてくれているこの時期、百合が原 緑のセンターでは「秋の盆栽展」を明日17日 土曜日と18日 日曜日の二日間限定で開催します。

ベニシダン

こちらの展示会では、文人舎の代表 大内 守氏によって仕立てられた盆栽作品の展示のほか、盆栽に親しみ、その魅力をより多くの方に知っていただくことを目的に開催します。

カラマツとサギの添景

文人舎による秋の盆栽展は初めての開催。会場には色づく木々の葉や実をつけた作品も多くあり、一鉢一鉢に秋を感じる会場となっております。

席飾りには「水石」や「添景」も効果的に使われています。

「水石」とは何でしょう?

石水

「石水」とはただの石ではなく、自然の山や川、湖、洞窟などの風景や景色を連想させる自然石のことです。盆栽の席飾りでは重要な役割を持ち、盆栽の「樹木」を主役とするならば、水石は「大地」や「水源」を象徴し、盆栽の景色をより深く引き立てる効果があります。

サギをかたどった添景

また、「添景」は風景をより深く、立体的に見せるための小さな置物や草木のこと。小さな人形や建造物、小石を配置することで、主となる木を「大樹」に見せる効果があります。

本展示会では席飾り5席あり、大小の鉢作品7鉢のほか水石や添景などが楽しめています。

このほかこちらの会場では講習を行うコーナーがあるほか、盆栽の苗や鉢などの販売コーナーも設置しています。

苗木の販売 苗木の販売

販売用の鉢 盆栽用の鉢販売

展示している席飾りを観賞しつつも、マンツーマンの講習を受講している方の様子を見ることもできます。初めて盆栽をやってみようと考えている方は、相談に乗ってもらいながらお買い物もできるよ展示会です。

販売用の苗木

特に盆栽を育てているけど仕立て方や飾り方がわからない、という方は参考にしやすいと思います。

販売用苗木

展示会期間の2日間は、10時から12時、13時から15時までの時間(最終日は14時30分まで)、ご自宅の盆栽を持ち込んでいただき、針金掛けや剪定などの直接指導をマンツーマンで行う「お悩み相談」を行います。

相談コーナー

お申し込みが必要で、30分単位でご予約を受け付けており、空きがあれば当日でもお受けできます。

現在、若干の空きがございます。空き日時のお問い合わせは、百合が原 緑のセンター(011)772-3511までご連絡ください。

なお、相談のためにお持ちいただく盆栽は、ご自身で運べるサイズ1鉢とさせていただいております。

必要になる資材は会場内で実費購入していただくことになりますが、何をどのくらい購入して良いかわからない…などのお悩みの方は、ぜひこの機会を利用して盆栽のある暮らしをより楽しんでみませんか?

期間の短い展示会ですが、日本伝統の盆栽の世界をぜひ会場でお楽しみください。

【秋の盆栽展】

  • 開催日時:2026年10月17日 土曜日と10月18日 日曜日の8時45分から17時15分(ただし最終日は15時まで)
  • 開催場所:百合が原 緑のセンター 小温室
  • 入館料:高校生以上150円 ※65歳以上の方、障がいのある方は証明書等の提示で無料

年月別