本日の百合が原公園(2026年7月24日)
ユリの華やかな景観が楽しめた7月も気づけば残すところ1週間。世界の百合広場では遅咲きのユリの開花が始まっています。
キカノコユリ
直径5から8センチメートルの大きさのこのユリは、オレンジ色の花びらが強く反りかえるように咲きます。下向きの手毬形に咲くこちらのユリは、これから見頃を迎えます。
中国福建省西北部や四川省島南部の標高700から1,000メートルに自生するユリです。例年であれば花期は8月上旬から下旬頃となりますが、少し早い開花となりました。
キバナキカノコユリ
キカノコユリの黄花変種で、1925年頃にアメリカ・マサチューセッツ州メルローズで発見されました。美しいレモンイエロー色をしています。
オリエンタルトランペットハイブリッド ‘シャヘラザード’は、濃い赤のやや下向きの花で、花弁の縁と喉(筒の入口のところ)に、黄色の縁取りがあります。‘サンダーボルト’と‘テトラ ブラックビューティー’の交配種です。
こちらは本日開花を確認した、オニユリの変種のオウゴンオニユリ。
オニユリ同様、葉の付け根に鱗芽(ムカゴ)をつけ、秋には地面に落ちて数年で花を咲かせます。日本を含む広い地域に見られます。
問い合わせが増えてきたユリの女王 ‘カサブランカ’は蕾が大きく膨らみはじめました。
適度な雨や太陽の日差しが降り注ぐ日もしっかりあるため、8月を前に開花するのでは?と期待値も高まります。開花した際はまたお知らせしますね。
世界の庭園では「納涼あじさい」が今週末も開催。
先週とはまた違う装いのスポットもございます。
水舞台には毛氈とアジサイの手水鉢
リリートレインでは小学生から高校生の「夏休み割引イベント」も開催中です。
百合が原公園では様々なイベントの開催や植物たちの開花も進んでいます。ぜひご家族やお友達同士で足を運んでみませんか?
【百合が原公園】
- 場所:百合が原公園「世界の百合広場」など
- 料金:無料(有料施設は除く)
- 開園日時:終日入園可(但し、有料施設は除く)
- 駐車場:P1、P2、P3駐車場 すべて無料で朝6時から20時まで開放しています。混雑時は臨時駐車場も開放しています。ぜひご利用ください。
【世界の庭園】
札幌市の3つの姉妹都市(瀋陽、ポートランド、ミュンヘン)と日本庭園で構成された施設で、納涼あじさいは日本庭園やアジサイコレクションでお楽しみいただけます。
- 納涼あじさい開催:7月25日 土曜日と26日 日曜日
- 開園時間:8時45分から17時15分(入園は16時45分まで)
- 入園料:高校生以上150円(65歳以上、障害のある方は証明書等提示で無料)
【リリートレイン】
- イベント期間:2026年7月18日 土曜日から8月16日 日曜日まで
- 運行時間:始発10時00分、最終便は15時30分または15時40分(7月と8月の平日は30分間隔、土日祝日は20分間隔で運行)
- 運休日:無休
- 乗車料金:一般1人1回400円 65歳以上の方は1人1回200円 上記期間中のみ小学生から高校生は100円で乗車できます。※未就学児、障がいのある方は証明書等提示で無料









