洋ランとサルビア、秋の装いの展示会明日から開催(キンモクセイ情報も)2026年10月5日
10月に入り、朝晩は冷え込みが増し、一桁台の気温となる日も多くなってきました。木々の葉も少しずつ赤や黄色へと色を変えはじめ、秋の深まりを感じる今日この頃。百合が原 緑のセンターでは、明日から「秋の洋ラン展~豪華絢爛!愛好家によるランの展示~」と「秋のサルビア展~鮮やかな秋の装い~」が開催されます。
こちらは「秋の洋ラン展」が開催される中温室の様子です。
今年で第19回目の開催となり、今回は約80品種85鉢もの洋ランのほか、洋ランを描いた水墨画や色鉛筆画などの額作品6点も会場を飾ります。
今回も表情豊かで豪華な洋ランが一堂に会します。
こちらは隣の大温室を会場に開催される「秋のサルビア展」。
秋遅くまで美しい姿を楽しめるため、ガーデニングを楽しまれる方々にも長く親しまれてきたサルビア。近年では、ガーデンづくりを彩る主役級の植物として注目されています。
北海道ではこの時期、朝晩の冷え込みが増す一方で、日中は穏やかな陽気が楽しめる日も多く、昼夜の寒暖差が大きくなってきます。こうした気温の変化は、植物の花色にも少しずつ変化をもたらし、色彩がより鮮やかに感じられる季節です。
なかでもサルビアは、赤やピンク、紫、青、白など、色とりどりの花を咲かせ、秋の花壇を華やかに彩ります。澄んだ秋空の下、ひときわ鮮やかに映えるサルビアの花々を楽しめるのは、北海道ならではの秋の魅力のひとつと言えるでしょう。
こちらの展示会では、様々な花色や形が楽しめるサルビアをじっくり観賞していただけるよう、高低差をつけながら展示いたします。
また、サルビア展会場である大温室の奥の板壁前では、キンモクセイがいよいよ見頃の季節を迎えようとしています。
先日お知らせしていた頃に比べてさらに蕾は増えてきました。ふっくらとした蕾はオレンジに色づいているのがわかります。また、開花直前なのか甘く優しい香りが大温室には広がっていました。
洋ランとサルビア、キンモクセイが一度に楽しめる贅沢な一週間が明日から始まります。この時期だからこそ出会える植物たちをご覧に百合が原公園に足を運んでみませんか?
【百合が原 緑のセンター】
- 開催時間:8時45分から17時15分
- 入館料:高校生以上150円(65歳以上、障がいのある方は証明書提示で無料)
- 休館日:月曜(月曜祝日の場合は翌平日休館)
【秋の洋ラン展】
- 開催期間:2026年10月6日火曜日から10月12日 月曜祝日(最終日は15時00分まで)
- 開催会場:百合が原 緑のセンター中温室
【秋のサルビア展】
- 開催期間:2026年10月6日火曜日から11月1日 日曜日
- 開催会場:百合が原 緑のセンター大温室








