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2010/06/07

フジ見頃!

園内各所フジが見頃です!

お勧めは世界の庭園内、瀋芳園の垂花門の内に据えられた

『太湖石(タイフーシー)』に絡んだフジです!

この独特の風景は百合が原公園でしか見る事が出来ませんよ!!

反対側からの、池に映った風景も見事です。

*『太湖石(タイフーシー)』とは
唐代末に中国江蘇省にある太湖の底から発見された石で、

命名者は詩人白楽天だと言われています。

穴の開いた独特の風貌は、

一種の石灰岩が湖水あるいは風雨による侵食作用を受けた事によるものです。

又太湖石に刻まれた「滴翠(書:徐熾氏)」とは、

太湖石が長期間湿潤条件下にあると苔が付着して翠(ひすい)のような緑色を呈し、

これが小雨や濃霧の中で水を含み、水滴がこぼれんばかりになる、という意です。

延長約50mと続く藤棚、下を通るとフジの良い香りがします。

フジ[Wisteria floribunda]は本州、四国、九州に分布するマメ科フジ属の植物です。

家紋や絵画、美術工芸のモチーフに用いられる他、フジのつるから取った繊維で衣服を織る等、

古くから日本人にとて馴染み深い花です。

温室内では大温室で「ゼラニウム展」(~6/27)を、

中温室では「食虫植物展」(~6/13)開催中です。

この可愛らしい花は一体・・?

答えは「ハエトリグサ」の花なんです。

現在咲いていますので見に来て下さいね!


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