2026/11/06
冬を迎える準備が始まっています(2026年11月6日)
大通公園の冬囲いが始まったというニュースを耳にする季節を迎えました。紅葉から落葉へ、ゆっくりと季節は進み、百合が原公園でも冬を迎える準備が始まっています。
本日はあたたかな気候の中、作業員総出で園内各所の花壇に堆肥を入れていく作業を行いました。
みなさんの目を楽しませていたそれぞれの花壇に、作業員が真っ黒な土のようなものを敷いていきますが、こちらは公園内の落ち葉や枯れ葉などで作られた堆肥。
堆肥とは、公園内で出た枯草や落ち葉などの有機物を微生物の働きによって分解や発酵させたものです。百合が原公園では土壌改良として再利用することで、ごみを減らし環境にも優しい公園作りに力を入れています。
先日は10月中旬まで華やかに咲き誇っていたダリアの球根の選別と貯蔵作業もありました。
ダリアの球根は一見イモのような形をしています。チューリップのたまねぎ型の球根とは少し見た目も異なりますね。
来年また美しい花姿が楽しめることを期待して、球根選別や消毒作業など手際よく行っていきますが、園内には170種類800球ものダリアが植栽されていたため、こちらの作業はもうしばらく続きます。
このほか植物の冬囲いや落ち葉清掃、植え込みなど11月末まで様々な作業を行っていきます。
百合が原公園の園路は、通年開放しておりますが、11月中は冬囲いなどの資材を運ぶカートの走行も増えています。散策やウオーキングなど楽しまれている方々に十分注意し作業を進めております。
みなさまのご理解やご協力をよろしくお願いいたします。






