ユリ最盛期(2026年7月7日)
本日7月7日は「七夕」として親しまれる一方、二十四節気のひとつ「小暑(しょうしょ)」にもあたります。梅雨明けが近づき、本格的な暑さが始まる頃とされる節目です。7月に入り、道内でも夏日となる日が増え、いよいよ夏本番を感じる季節となりました。
園内では、夏の日差しを浴びた彩り豊かな整形花壇のユリたちが美しく咲き誇り、最盛期を迎えています。
こちらは「世界の百合広場」のほぼ真ん中にある中央花壇。4つの池に囲まれた盛り上げ式の円形花壇で、花の高さがそろうように選んだLAハイブリッドのユリ5品種約4,000球を植えています。花は大きく、少し上向きに咲くのが特徴です。
一早く開花を始めた黄色のユリに続き、明るい赤色のユリとまわりの色を引き立てる白いユリはこの週末で一気に咲きすすみました。背景に広がる濃い緑の木々の葉と、真っ青な空が絶妙なコントラストを作りだし、この時期おススメの撮影スポットの一つです。
こちらはラベンダーとオレンジ色のユリが楽しめる星形花壇です。
中央の噴水を囲むように星形に広がる花壇には、鮮やかなオレンジ色のLAハイブリッドのユリ ‘バローロ’が、今年3,300球以上が植栽され、見頃を迎えています!
花壇のまわりにはラベンダーの紫色がふんわりと彩りを添え、オレンジのユリとの美しいコントラストが楽しめます。こちらの花壇はリリートレインの車窓からも眺め楽しむことができます。
このほか3,600球ものリーガルリリーが植えられている大群落や、公園南側の藤棚前の生け垣。
こちらの藤棚前の生け垣内には、約30種類700球を超えるユリが植え込まれています。
こちらの花壇には、日本で作出されたユリが植栽されています。
同じ花壇内には酪農学園大学がミチノクヒメユリを交配親にして作出したユリ 2種類も植栽され見頃を迎えています。
豪華な花姿のものや可憐なもの、希少な原種など、当園ならではのさまざまなユリが見頃の季節を迎えています。
これから見頃を迎える種類もまだまだございますが、開花状況は天候によって日々変化します。ぜひお早めに、ご家族やご友人とお誘い合わせのうえ、この時季だけの美しいユリの競演をお楽しみください。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
【百合が原公園】
- 料金:無料(有料施設は除く)
- 開園日時:終日入園可(但し、有料施設は除く)
- 駐車場:P1、P2、P3駐車場は朝6時から20時まで開放(無料)混雑時は臨時駐車場も開放中










