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2026/06/01

明日(2026年6月2日)から「ゼラニウム展」がはじまります

初夏を鮮やかに彩る鉢花の定番、ゼラニウムの展示会を明日6月2日 火曜日から開催します。

会場入り口

会場は庭や玄関先、塀などを再現して色とりどりのゼラニウムを飾り、華やかな雰囲気が漂っています。

期間中鉢を入れ替えながら約53種類214鉢を展示しますが、すでに初日から180鉢ほど並んでいます。

リーガルペラルゴニウム

夏の朝晩が涼しい北海道での栽培に適し、初心者でも育てやすい人気のあるゼラニウムですが、大きく分けて4つの系統があります。

※百合が原緑のセンターでは展示会名やホームページなどで説明する場合は一般的になじみのある 「ゼラニウム」を使用しますが、品種名や解説板は植物学および園芸学の情報提供を目的としているため、学名のペラルゴニウムを用いています。ご了承ください。

 

茎は下に垂れて伸び、アイビーに似た革質で光沢のある葉が特徴で、高い所に置いたりハンギングで楽しむのに適しているアイビー系のゼラニウム

アイビーペラルゴニウム バルコニーステリーナ

アイビーぺラルゴニウム ‘バルコニー ステリーナ’

一季咲きで、花弁の中央に模様が入ることが多く、花は一重咲きや八重咲きなどがあるリーガル系のゼラニウム。花弁が重なり合って咲くものや、花弁のふちが波打つものも多く、華やかな印象を与えてくれます。

リーガルペラルゴニウム フェアリーチュチュチェリー

リーガルペラルゴニウム ‘フェアリーチュチュ チェリー’

乾燥に強く四季咲き性で、温度や日当たりが良ければ一年中花を楽しむことができるゾーナル系のゼラニウム

ゾーナルペラルゴニウム トゥンバオ

ゾーナルぺラルゴニウム ‘トゥンバオ’

花は一重咲きから八重咲きなど大変多彩ですが、葉には白や黄色の斑が入るものやモミジに似た葉をもつものなどがあり、花がない時期にはカラーリーフとしても楽しむことができます。

ニオイゼラニウムとも呼ばれるセンテッド系のゼラニウムは葉に芳香がある種類で、繊細で可憐な花が楽しめます。地中海沿岸地域では香料を採取するために栽培されています。

センテッドペラルゴニウム ジンジャー

センテッドぺラルゴニウム ‘ジンジャー’

このようにゼラニウムには系統によって特徴があり、ご家庭で飾る環境や好みによって選ばれるといいのではないでしょうか。

期間中、ガーデンショップでは苗の販売も行います。

是非、お好きなゼラニウムを探しに来てみませんか?

【ゼラニウム展~ゼラニウムコレクション~】

  • 開催期間:2026年6月2日 火曜日から6月21日日曜日(月曜休館)
  • 開催時間:8時45分から17時15分
  • 開催場所:百合が原 緑のセンター 大温室
  • 観覧料:高校生以上150円(中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料)
  • 主催:(公財)札幌市公園緑化協会

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