明日(2026年6月16日)からフクシア展が始まります
可愛らしく優雅な花姿が魅力のフクシアの展示会を明日6月16日 火曜日から開催します。期間中約140種類180鉢ものフクシアが展示されます。
フクシアはアカバナ科フクシア属で、原産地は中米から南米が多く、西インド諸島にも分布しています。暑さに弱く、夜も気温が高い本州では夏越しが難しい植物ですが、朝晩が涼しい北海道の気候では育てやすく、花色に鮮やかさを与えてくれます。
会場の様子
フクシア ‘サテライト’(1965年アメリカ作出)
フクシアの花はがく片の部分が特徴的で、咲き進むとともに大きく反り返っていきます。そのがく片は花弁と色合いが異なることが多く、長く伸びた雄しべや雌しべの様子が、彩りの良いドレスを着た妖精のようにも見え、とても可愛らしい花姿です。
フクシア ‘ハリウッド’
フクシア ‘ミセス ラヴェル スウィッシャー’(1942年作出)
他では見られないフクシアの原種13種も展示されています。
メキシコで発見されたフクシア ミクロフィラssp.ミクロフィラ
ニュージーランドで発見されたフクシア プロクンベンス
原種は比較的小さく可憐な花姿のものが多いですが、これらの原種を基に多くの園芸品種が誕生しています。
今回初登場のフクシア ‘クリスティーナベッカー’
フクシア ‘イグルーメイド’(1972年オランダで作出)
フクシア ‘ロッティ ホビー’(1839年作出)
多彩な花姿のフクシアですが、ホームページでご紹介するのはごく一部です。ぜひ会場でお気に入りのフクシアを見つけてみてはいかがでしょうか?
6月21日 日曜日までは大温室で開催中の【ゼラニウム展】も同時にお楽しみいただけます。
【フクシア展~多彩な花色と花形のフクシアコレクション~】
- 開催期間:2026年6月16日 火曜日から7月20日月曜祝日
- 開催場所:百合が原 緑のセンター 中温室
【ゼラニウム展~ゼラニウムコレクション~】
- 開催期間:2026年6月2日 火曜日から6月21日日曜日
- 開催場所:百合が原 緑のセンター 大温室
【百合が原 緑のセンター】
- 開館時間:8時45分から17時15分
- 観覧料:高校生以上150円(中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料)
- 休館日:月曜(月曜祝日の場合、翌平日休館)











