サギソウの開花とレンゲショウマ、ダリアの開花状況(2026年8月31日)
今日で8月も最終日。日に日に秋の気配が広がり始めています。百合が原 緑のセンターの奥手にある【ロックガーデン】では、サギソウが3輪開花を始めていました。
サギソウ(ラン科 ミズトンボ属)
シラサギの飛ぶ様子に似ているところからこの名がついたサギソウは、本州、四国、九州の日当たりの良い湿地に自生し、日本の野生ランとして古くから愛されています。
現在3輪開花していますが、今年は多数の蕾が確認できています。今後も長くその姿を楽しむことができそうです。
サギソウは、緑のセンター前の花壇から左手側にある園路からロックガーデンに入り
右に沿って歩いていくと、木柵のある池が見えてきます。
サギソウは右手側手前の柵内で咲いています。
その先、ヒースガーデンへと向かう園路を進むとレンゲショウマが2輪開花しています。
周囲には看板も設置しています。
「森の妖精」や「森のシャンデリア」とも呼ばれている、薄紫色の花姿をぜひ間近でお楽しみください。
さて、最後に百合が原公園の秋を豪華に飾るダリアの様子もお知らせします。
今年は【ダリア園】や【リリートレイン沿線】で170品種以上800球のダリアが植栽されています。
色とりどりのダリアが咲きすすむ中、咲き終わった花の摘み取りや除草作業も丁寧に行っていきます。
今週は札幌工科専門学校の生徒さんがインターンシップとして百合が原公園の作業に参加しています。
百合が原公園の植物たちはたくさんの方の手を借りて、四季折々で華やかな景色を見せてくれています。
ダリア ‘詩織’
明日からは和風月名(旧暦で用いられた月の読み名)で「長月」と呼ばれていた9月が始まります。秋の夜長を表す「夜長月(よながづき)」が由来だと言われています。
今後、昼夜の気温差が大きくなっていきますが、その気温差が増すことでダリアの花色はより鮮明になり、華やかさも増していきます。
ダリア ‘オーロラ’
ダリア ‘桃ぼたん’
趣のある可憐な山野草や豪華に咲くダリアの季節がいよいよ始まろうとしています。
【百合が原公園】
- 場所:百合が原公園「ロックガーデン」「ダリア園」など
- 料金:無料(有料施設は除く)
- 開園日時:終日入園可(但し、有料施設は除く)
- 駐車場:P1、P2、P3駐車場、すべて開放中です。ぜひご利用ください。











