冬至に向けて

2019-12-20|園内の様子

今朝、窓の外を見ると久しぶりの積雪。冬らしい景色になりましたね。ただ、雪かきなどで汗をかかれて風邪などひかないよう体調管理も大切な時期にもなりましたね。

百合が原公園園路

今朝の園路の様子です。針葉樹の葉の上に、ふわりとのった雪。間もなく来るクリスマスを楽しみに待ちわびてしまうような光景です。

 

百合が原緑のセンター前

百合が原緑のセンター前は、すでに除雪も入り歩きやすくなっています。こちらの温室内では冬至で大活躍するユズがご覧いただけます。

 

木頭ユズ

木頭ユズ(ミカン科ミカン属)

ユズの木の枝には鋭く大きなトゲが存在しています(こちらの写真で皆さんにはご覧いただけるでしょうか?)。トゲは風や雨などで実を傷つけてしまうのですが、このトゲもユズの香りや果汁に必要とされて、切り落とすことは出来ないそうです。

今年の冬至は12月22日日曜日です。一年の中で最も日が短く夜が長いこの日。「南京」と呼ばれ長く貯蔵ができ栄養価の高いカボチャを食し、香りが強く邪気を払うユズの湯に入ることで無病息災を願う意味もあるそうです。

冬至を境に、日が長くなり運気の上がると言われた「一陽来復」を願い、縁起の良いカボチャとユズを取り入れてみてはいかがでしょうか?

【百合が原緑のセンター温室】

開館時間:8時45分から17時15分

休館日:月曜(月曜祝日の場合、翌平日休館)、12月29日日曜日から1月3日金曜日

観覧料:高校生以上130円

中学生以下、65歳以上、障がいのある方は手帳等の証明書提示により無料