百合が原にも春の訪れ

2020-03-25|園内の様子

昨日は久しぶりの積雪。日中も何度か雪もちらついていた百合が原公園でしたが、本日はまた暖かな日差しが戻ってきました。公園内の園路も雪解けが進み、歩きやすくなってきました。

雪解けが進んだ園路

 

緑のセンター温室は3月31日火曜日まで臨時休館中ですが、温室横の花木園の花壇では、愛らしいスノードロップが開花を迎えています。

スノードロップ

スノードロップ(ヒガンバナ科マツユキソウ属)

可愛らしい白い下向きの花を咲かせ、春を告げる花として大変人気があります。名前のとおり「白いしずく」のような花形です。可愛らしいその姿を見つけると、思わずかがんでゆっくりと眺めていたくなります。

 

また、世界の百合広場では公園内で一番先に咲くシナマンサクも開花中です。

シナマンサク

シナマンサク(マンサク科マンサク属)

枝先に直径3センチほどの黄色い花を咲かせ、開花時には枯れ葉が残っているのが特徴的です。

シナマンサクの花

リボンがたくさん垂れ下がったような花形で、近づくとほんのり甘い香りも楽しめます。

 

クロッカスの芽

こちらは花木園のクロッカス(アヤメ科サフラン属)。青々とした新しい芽が出てきています。

百合が原公園内の植物達は、まもなく来る暖かな春を教えてくれています。